ファミリータイプ対WiMAX [東日本ファミリータイプとWiMAXどっちがお得?]
1.「思いっきり割(NTT東日本エリア)」ファミリータイプのまとめです。
まず最初に頭に入れておきたいのが「フレッツ光」の料金はプロバイダー利用料が含まれていない金額だということ。同時に、利用料や特典を比較して自分のニーズに合ったプロバイダーを自由に選べるのが「フレッツ光」の特徴でもあります。
次に各種割引サービスの内容。
契約から約2年間の限定割引「思いっきり割」は毎月945円。2年更新の半永久割引「にねん割」は毎月735円。そして、「フレッツ光メンバーズクラブ」に登録(無料)すればマンスリーポイントにより実質的に1年目で約100円、5年目以降は最高約500円が毎月割引されます。
これらの割引が適用された初年度におけるファミリータイプの月額ベース額は3,675円。これにプロバイダー料が加わるということです。
で、仮に、最安値のプロバイダー「BB.excite」を選ぶと・・・
プロバイダー利用料が525円ですから月々4,200円になります。
さらに「BB.excite」は、開通から約1年間の利用料が割引され265円になるので・・・
開通1年目の月額利用料は3,940円。
そこから先は
2年目⇒4,095円(プロバイダー利用料が通常の525円に。マンスリーポイント200P)
3年目⇒4,935円(思いっきり割終了。マンスリーポイント300P)
4年目⇒4,830円(マンスリーポイント400P)
5年目以降⇒4,725円(マンスリーポイント500P)
と計算上はこのように推移するはず。
ちなみに初期費用は契約料で840円。初期工事費は25,200円ですが月額利用料割引1,050円×24ケ月で実質無料です(通常工事費の場合)。また、WEB申込みで利用料が2か月無料になります。
ということで結論です。
フレッツ光はさらに無線LANルーターを利用する場合は別に費用がかかったりするので、単純に月額利用料の比較では月々ずっと3,880円のWiMAXの勝ち!
まず最初に頭に入れておきたいのが「フレッツ光」の料金はプロバイダー利用料が含まれていない金額だということ。同時に、利用料や特典を比較して自分のニーズに合ったプロバイダーを自由に選べるのが「フレッツ光」の特徴でもあります。
次に各種割引サービスの内容。
契約から約2年間の限定割引「思いっきり割」は毎月945円。2年更新の半永久割引「にねん割」は毎月735円。そして、「フレッツ光メンバーズクラブ」に登録(無料)すればマンスリーポイントにより実質的に1年目で約100円、5年目以降は最高約500円が毎月割引されます。
これらの割引が適用された初年度におけるファミリータイプの月額ベース額は3,675円。これにプロバイダー料が加わるということです。
で、仮に、最安値のプロバイダー「BB.excite」を選ぶと・・・
プロバイダー利用料が525円ですから月々4,200円になります。
さらに「BB.excite」は、開通から約1年間の利用料が割引され265円になるので・・・
開通1年目の月額利用料は3,940円。
そこから先は
2年目⇒4,095円(プロバイダー利用料が通常の525円に。マンスリーポイント200P)
3年目⇒4,935円(思いっきり割終了。マンスリーポイント300P)
4年目⇒4,830円(マンスリーポイント400P)
5年目以降⇒4,725円(マンスリーポイント500P)
と計算上はこのように推移するはず。
ちなみに初期費用は契約料で840円。初期工事費は25,200円ですが月額利用料割引1,050円×24ケ月で実質無料です(通常工事費の場合)。また、WEB申込みで利用料が2か月無料になります。
ということで結論です。
フレッツ光はさらに無線LANルーターを利用する場合は別に費用がかかったりするので、単純に月額利用料の比較では月々ずっと3,880円のWiMAXの勝ち!
2012-12-10 08:37
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0