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ドコモ光と光コラボレーション [新サービス]
2月から「光コラボレーション」というNTTの光回線を卸売する新サービスが始まります。
これによってNTT念願の、光回線と携帯電話のセット割プラン「ドコモ光」がいよいよ登場することになりました。
「電気通信事業法第30条」の縛りもあってそのシステムはちょっと複雑ですが、
これは通信業界のシェア争いが激化することを意味します。
ちょうどWiMAXも「UQ Flatツープラス ギガ放題」という新しいプランを発表しましたので、ブログのタイトルを『思いっきり割&もっともっと割とWiMAX』から『ドコモ光&光コラボレーションとWiMAX』に変更して、新たに「ドコモ光」&「光コラボレーション」に参加するプロバイダーの料金とWiMAXではどちらがお得かを考えていきたいと思います。
これによってNTT念願の、光回線と携帯電話のセット割プラン「ドコモ光」がいよいよ登場することになりました。
「電気通信事業法第30条」の縛りもあってそのシステムはちょっと複雑ですが、
これは通信業界のシェア争いが激化することを意味します。
ちょうどWiMAXも「UQ Flatツープラス ギガ放題」という新しいプランを発表しましたので、ブログのタイトルを『思いっきり割&もっともっと割とWiMAX』から『ドコモ光&光コラボレーションとWiMAX』に変更して、新たに「ドコモ光」&「光コラボレーション」に参加するプロバイダーの料金とWiMAXではどちらがお得かを考えていきたいと思います。
Docomoがいよいよ携帯料金を値下げ? [新サービス]
Docomoがまったく新しい携帯電話の料金プランを発表していますが、その予約受付がいよいよ5月15日から始まります。
実際にこのプランが適用されるのは6月1日からです。
さて、このDocomoの新しい料金プランの目玉はなんといっても通話がすべて一律料金になることですね。しかもどのキャリアとの通話も一律料金という太っ腹な内容になっています。
では果たしてこれは携帯料金の値下げと言ってもいいのでしょうか?
答は、利用するする人にもよりますが、ほとんどの人にとっては実質的な値下げになると言ってもいいでしょう。
まっ、個人的には今までの料金が高すぎただけだとは思うのですが・・・。
実際にこのプランが適用されるのは6月1日からです。
さて、このDocomoの新しい料金プランの目玉はなんといっても通話がすべて一律料金になることですね。しかもどのキャリアとの通話も一律料金という太っ腹な内容になっています。
では果たしてこれは携帯料金の値下げと言ってもいいのでしょうか?
答は、利用するする人にもよりますが、ほとんどの人にとっては実質的な値下げになると言ってもいいでしょう。
まっ、個人的には今までの料金が高すぎただけだとは思うのですが・・・。
フレッツ光とdocomoのセット割!?
前回の記事で一部認識が誤っていたので修正の意味でもう一度docomoによるスマホ割のことを。
もともと国営だったことによりNTTは、市場を独占しないように「電気通信事業法」の規定で様々なことが規制されています。
フレッツ光の回線利用料とプロバイダー料が別々になっているのもそのためです。
もちろん、フレッツ光(固定回線)とdocomoが「スマートバリュー」のようなスマホ割ができないのも同じ理由から。
で、最近になってこの規制を緩和する話し合いが行われていて、いよいよフレッツ光とdocomoのスマホ割(セット割)が認可されるのではないかと言われています。
ライバルであるソフトバンクは「固定通信市場の7割以上を占めている会社が移動通信とのセット割引をするなどという例は他の先進国にない」と発言するなどで反対の意思を明確に示しているので今後の展開がどうなるかは分かりません。
以前にも書いた通り、昨年のフレッツ光の実績は契約数こそ1,000万人を超えましたが、“思いっきり”割引きしたにもかかわらず、新規契約者の獲得数は予想をはるかに下回るものでした。
これは、「WiMAX」などの無線データ通信の台頭が大きな要因になっています。
事実、このブログでもフレッツ光とWiMAXとの比較はWiMAXがやや優勢です。
加えて、スマホでのテザリングも固定通信にとっては向かい風となっているのは言うまでもありません。
フレッツ光(NTT)としては、もはや新規の契約者の増加に力を注ぐ余裕はないのです。せめて、今の契約者を繋ぎ止めておくために、どうしてもスマホ割が必要な状態だと言ってもいいでしょう。
早ければ今年の秋にも規制緩和され「フレッツ光とdocomoによるスマホ割」が実現するとの噂もありますが・・・。
さて、どうなるんでしょうね?
もともと国営だったことによりNTTは、市場を独占しないように「電気通信事業法」の規定で様々なことが規制されています。
フレッツ光の回線利用料とプロバイダー料が別々になっているのもそのためです。
もちろん、フレッツ光(固定回線)とdocomoが「スマートバリュー」のようなスマホ割ができないのも同じ理由から。
で、最近になってこの規制を緩和する話し合いが行われていて、いよいよフレッツ光とdocomoのスマホ割(セット割)が認可されるのではないかと言われています。
ライバルであるソフトバンクは「固定通信市場の7割以上を占めている会社が移動通信とのセット割引をするなどという例は他の先進国にない」と発言するなどで反対の意思を明確に示しているので今後の展開がどうなるかは分かりません。
以前にも書いた通り、昨年のフレッツ光の実績は契約数こそ1,000万人を超えましたが、“思いっきり”割引きしたにもかかわらず、新規契約者の獲得数は予想をはるかに下回るものでした。
これは、「WiMAX」などの無線データ通信の台頭が大きな要因になっています。
事実、このブログでもフレッツ光とWiMAXとの比較はWiMAXがやや優勢です。
加えて、スマホでのテザリングも固定通信にとっては向かい風となっているのは言うまでもありません。
フレッツ光(NTT)としては、もはや新規の契約者の増加に力を注ぐ余裕はないのです。せめて、今の契約者を繋ぎ止めておくために、どうしてもスマホ割が必要な状態だと言ってもいいでしょう。
早ければ今年の秋にも規制緩和され「フレッツ光とdocomoによるスマホ割」が実現するとの噂もありますが・・・。
さて、どうなるんでしょうね?
思いっきり割が終了し・・・ [思いっきり割]
フレッツ光(東日本)の「思いっきり割」が2月いっぱいで終了しました。
ということは、このブログのタイトルの半分はもう意味のないものになったわけです・・・(汗)
まっ、いっか。
ところで、前回、NTTはもう同じような割引サービスを作らない代わりにスマホ割を始めるんじゃないかという話をしました。
で、その結果は・・・
新規契約者用に新しい割引サービスを作らないというところは当たっていましたが、スマホ割は始めませんでしたね。
でも実は、NTTもスマホ割を始めるかもしれないという噂を耳にしました。
と、いうのも、auの「スマートバリュー」が始まったときにNTT(docomo)は「独占禁止法」に引っかかるんじゃないかと文句を言ったらしくのですが・・・。
そのあとソフトバンクも「スマホBB割」を始め、その問題は取りざたされなくなり、NTTだけ取り残されました。
ところがどうやらフレッツ光とdocomoによるスマホ割、つまり、docomoユーザーがフレッツ光(と光でんわ)を利用するとスマホ代が2年間月々1,410円(2年目以降は934円)割引になる割引サービスを始める動きがあるということです。
ということは、このブログのタイトルの半分はもう意味のないものになったわけです・・・(汗)
まっ、いっか。
ところで、前回、NTTはもう同じような割引サービスを作らない代わりにスマホ割を始めるんじゃないかという話をしました。
で、その結果は・・・
新規契約者用に新しい割引サービスを作らないというところは当たっていましたが、スマホ割は始めませんでしたね。
でも実は、NTTもスマホ割を始めるかもしれないという噂を耳にしました。
と、いうのも、auの「スマートバリュー」が始まったときにNTT(docomo)は「独占禁止法」に引っかかるんじゃないかと文句を言ったらしくのですが・・・。
そのあとソフトバンクも「スマホBB割」を始め、その問題は取りざたされなくなり、NTTだけ取り残されました。
ところがどうやらフレッツ光とdocomoによるスマホ割、つまり、docomoユーザーがフレッツ光(と光でんわ)を利用するとスマホ代が2年間月々1,410円(2年目以降は934円)割引になる割引サービスを始める動きがあるということです。
フッと思いついたのですが・・ [思いっきり割]
今月いっぱいでフレッツ光の「思いっきり割」は終了します。
2月以降「思いっきり割」に変わる割引プランが登場するかは分かりません。前回も書いた通り、おそらくNTTはもう新規獲得の拡販プランを用意するつもりはなく、今後は既契約ユーザーを逃がさない戦略を取るのではないかと思います。
で、フッと思いついたんですが、NTTは「au」のスマートバリューに対抗して「docomo」ユーザー向けのスマホ割引プランを登場させるのではないかと。
「docomo」ユーザーがフレッツ光を利用したらスマホ代が月々1,480円安くなる。
これなら少なくとも「docomo」を使ってる人は逃げない。
うん、これだ!
2月以降「思いっきり割」に変わる割引プランが登場するかは分かりません。前回も書いた通り、おそらくNTTはもう新規獲得の拡販プランを用意するつもりはなく、今後は既契約ユーザーを逃がさない戦略を取るのではないかと思います。
で、フッと思いついたんですが、NTTは「au」のスマートバリューに対抗して「docomo」ユーザー向けのスマホ割引プランを登場させるのではないかと。
「docomo」ユーザーがフレッツ光を利用したらスマホ代が月々1,480円安くなる。
これなら少なくとも「docomo」を使ってる人は逃げない。
うん、これだ!
「思いっきり割」は終了・・・ [思いっきり割]
「思いっきり割」はどうやら延長はなく、本当に終了しそうです。
ただし、気になるのはその後、「思いっきり割」に変わる割引プランが登場するかどうか・・・。
個人的な予想では、「思いっきり割」に変わるプランは出てこないんじゃないかと。
今後は「にねん割」と「マンスリーポイント」の割引だけになるんじゃないかと思います。
ちょっと分かりづらいですが、これ、フレッツ光の契約者数の推移を示したNTTの資料です。
この資料を見ると平成18年前後は年間200万件、平成22年前後は年間100万件ペースで契約者数が伸びているのに23年以降は年間50万件くらい。
で、NTTはここで満を持して2012年後半に「思いっきり割」を投入して新規の契約者を増やそうとしたんですね。
確かに昨年10月にはフレッツ光東日本の総契約数は1,000万件を超えましたが、「思いっきり割」による効果はあまりなかった。
利益率を下げてまで送り込んだ「思いっきり割」は一定の成果はあったものの、けっして成功したといえるようなものではありませんでした。
広告費も「思いっきり」かけたにも関わらず新規の契約者は思っていたように増えなかったんです・・・。
ここで、NTTはさらに次の割引プランを用意してまで契約者を伸ばそうとしてくるでしょうか?
答えは「No」だと思います。
NTTは光回線の事業にある程度の見切りをつけるような気が・・・。
契約者数は1,000万という大台を超えて、ある程度の安定収益も見込めるようになったので、これからは既契約者を逃がさない戦略をうってくるような気がします。
もちろんこれ、個人的な予想なのでどうなるか分かりませんが、どちらにしてもフレッツ光の契約を検討してるなら今は最後のチャンスだと思います。
ちなみに、最近一番オススメなのは40,000円キャッシュバックが貰える「BIGLOBE」です。
ただし、気になるのはその後、「思いっきり割」に変わる割引プランが登場するかどうか・・・。
個人的な予想では、「思いっきり割」に変わるプランは出てこないんじゃないかと。
今後は「にねん割」と「マンスリーポイント」の割引だけになるんじゃないかと思います。
ちょっと分かりづらいですが、これ、フレッツ光の契約者数の推移を示したNTTの資料です。
この資料を見ると平成18年前後は年間200万件、平成22年前後は年間100万件ペースで契約者数が伸びているのに23年以降は年間50万件くらい。
で、NTTはここで満を持して2012年後半に「思いっきり割」を投入して新規の契約者を増やそうとしたんですね。
確かに昨年10月にはフレッツ光東日本の総契約数は1,000万件を超えましたが、「思いっきり割」による効果はあまりなかった。
利益率を下げてまで送り込んだ「思いっきり割」は一定の成果はあったものの、けっして成功したといえるようなものではありませんでした。
広告費も「思いっきり」かけたにも関わらず新規の契約者は思っていたように増えなかったんです・・・。
ここで、NTTはさらに次の割引プランを用意してまで契約者を伸ばそうとしてくるでしょうか?
答えは「No」だと思います。
NTTは光回線の事業にある程度の見切りをつけるような気が・・・。
契約者数は1,000万という大台を超えて、ある程度の安定収益も見込めるようになったので、これからは既契約者を逃がさない戦略をうってくるような気がします。
もちろんこれ、個人的な予想なのでどうなるか分かりませんが、どちらにしてもフレッツ光の契約を検討してるなら今は最後のチャンスだと思います。
ちなみに、最近一番オススメなのは40,000円キャッシュバックが貰える「BIGLOBE」です。
思いっきり割が終了する?? [思いっきり割]
「思いっきり割」がとうとう1月31日で終了しますね。
改めて「思いっきり割」を簡単に説明すると、新規加入者を対象とした割引プランで、新規の契約から2年間の月額利用料が割引されるというもの。
割引金額は戸建てタイプが945円。集合住宅タイプは「ミニ」が115円、「プラン1」が535円、「プラン2」が1165円です。
集合住宅タイプは、基本料を2年間2,877円に揃えるために割引額が異なります。
東日本はこれに「にねん割」と「マンスリーポイント」の割引サービスがあります。
で、東日本のホームページを見ると・・
というバナーが出てきます。
そう、そのバナーにはデカデカと「延長しません」と書いてあるんですね。
ふつう、こういう広告って「〇月〇日まで」としか書いてなくて、その日を過ぎたらまた割引サービスを継続してたりするんですが、今回の「思いっきり割」に関しては本当に終了するみたいです。
2月以降にまた新しい割引サービスを展開するのか、それとも「にねん割」と「マンスリーポイント」の割引だけにするのかは分かりません。
そのヒントは・・・
改めて「思いっきり割」を簡単に説明すると、新規加入者を対象とした割引プランで、新規の契約から2年間の月額利用料が割引されるというもの。
割引金額は戸建てタイプが945円。集合住宅タイプは「ミニ」が115円、「プラン1」が535円、「プラン2」が1165円です。
集合住宅タイプは、基本料を2年間2,877円に揃えるために割引額が異なります。
東日本はこれに「にねん割」と「マンスリーポイント」の割引サービスがあります。
で、東日本のホームページを見ると・・
というバナーが出てきます。
そう、そのバナーにはデカデカと「延長しません」と書いてあるんですね。
ふつう、こういう広告って「〇月〇日まで」としか書いてなくて、その日を過ぎたらまた割引サービスを継続してたりするんですが、今回の「思いっきり割」に関しては本当に終了するみたいです。
2月以降にまた新しい割引サービスを展開するのか、それとも「にねん割」と「マンスリーポイント」の割引だけにするのかは分かりません。
そのヒントは・・・
タグ:思いっきり割,東日本
NURO光の評判は上々 [NURO光]
SONYが始めた独自の光回線サービス『NURO光』の評判がいいようです。
これ、世界最速の下り最大2Gbpsという圧倒的な通信スピードを実現した新しい光回線サービスで、運営はSo-netが行っています。
『NURO光』は、通信スピードが世界最速というだけでなく、回線利用料とプロバイダー込で月々4,980円という料金の安さも大きな特徴。しかも、無線LANルーターとセキュリティサービスがセットになってこの値段です。
フレッツ光の場合は回線利用料とプロバイダー料が別々、無線LANルーターはレンタル、もちろんセキュリティは自前で用意するなど、実際にインターネットを始めまでにいろいろとハードル(?)がありますが、『NURO光』はインターネットを始めるためのすべてが揃っています。
通信スピードが速いだけでなく、すべてがセットになっていて料金形態が分かりやすく、しかも利用料が安いという魅力のあるサービスなんですね。
唯一のネックは今のところ関東だけの限定サービスだということ。
関東一都六県に住んでいる人は検討する価値ありです。
NTT東日本のフレッツ光に強力なライバル出現しましたね。
世界最速インターネットNURO 光の詳細>>
これ、世界最速の下り最大2Gbpsという圧倒的な通信スピードを実現した新しい光回線サービスで、運営はSo-netが行っています。
『NURO光』は、通信スピードが世界最速というだけでなく、回線利用料とプロバイダー込で月々4,980円という料金の安さも大きな特徴。しかも、無線LANルーターとセキュリティサービスがセットになってこの値段です。
フレッツ光の場合は回線利用料とプロバイダー料が別々、無線LANルーターはレンタル、もちろんセキュリティは自前で用意するなど、実際にインターネットを始めまでにいろいろとハードル(?)がありますが、『NURO光』はインターネットを始めるためのすべてが揃っています。
通信スピードが速いだけでなく、すべてがセットになっていて料金形態が分かりやすく、しかも利用料が安いという魅力のあるサービスなんですね。
唯一のネックは今のところ関東だけの限定サービスだということ。
関東一都六県に住んでいる人は検討する価値ありです。
NTT東日本のフレッツ光に強力なライバル出現しましたね。
世界最速インターネットNURO 光の詳細>>
思いっきり割&もっともっと割のフレッツ光のライバル出現! [新サービス]
「思いっきり割」と「もっともっと割」という『フレッツ光』の新サービスが始まってそろそろ1年が経ちます。
「スマートバリュー」攻勢で『auひかり』」に押され気味だったフレッツ光は、この「東日本の思いっきり割」、「西日本のもっともっと割」プランの登場でなんとか契約者数の落ち込みも抑えられているといった状況です。
NTT東日本は10月に契約者数が1000万人を突破した記念に「ふぐちりセット」や「高級リゾートホテル」などが当たるキャンペーンを実施しています(既契約者・新規契約者対象)
ありがとう、フレッツ光1000万突破!プレゼントキャンペーン
ということで、フレッツ光は好調に見えますが
ここに新たなライバルが出現しました。
新たなライバルといってもすでに5月から始まっているサービスで、しかも、今のところ関東限定のサービスなのでとくに気にしていなかったのですが、その評判が日に日に高まっているので調べてみました。
「スマートバリュー」攻勢で『auひかり』」に押され気味だったフレッツ光は、この「東日本の思いっきり割」、「西日本のもっともっと割」プランの登場でなんとか契約者数の落ち込みも抑えられているといった状況です。
NTT東日本は10月に契約者数が1000万人を突破した記念に「ふぐちりセット」や「高級リゾートホテル」などが当たるキャンペーンを実施しています(既契約者・新規契約者対象)
ありがとう、フレッツ光1000万突破!プレゼントキャンペーン
ということで、フレッツ光は好調に見えますが
ここに新たなライバルが出現しました。
新たなライバルといってもすでに5月から始まっているサービスで、しかも、今のところ関東限定のサービスなのでとくに気にしていなかったのですが、その評判が日に日に高まっているので調べてみました。
とうとう「WiMAX 2+」の詳細が発表されました [WiMAX]
注目の新サービス「WiMAX 2+」の詳細がUQ WiMAXから発表されました。
「WiMAX 2+」の登場によりついにWiMAXの通信スピードが下り最大110Mbpsになり、ライバルに追い付くということになりますね。しかも2017年には最大1Bbpsを実現するというから驚きです。
主なサービス内容は・・
通信スピード・・・110Mbps(2014年以降220Mbps、2017年1Gbps)
月額利用料・・・基本的に3,880円を維持
通信エリア・・・サービス開始時は東京近郊
これまでの「WiMAX」の良さを活かしつつさらにサービスが向上するというわけですが、やはりデメリットもあります・・・
詳しくはコチラ>>WiMAX2プラス.net
「WiMAX 2+」の登場によりついにWiMAXの通信スピードが下り最大110Mbpsになり、ライバルに追い付くということになりますね。しかも2017年には最大1Bbpsを実現するというから驚きです。
主なサービス内容は・・
通信スピード・・・110Mbps(2014年以降220Mbps、2017年1Gbps)
月額利用料・・・基本的に3,880円を維持
通信エリア・・・サービス開始時は東京近郊
これまでの「WiMAX」の良さを活かしつつさらにサービスが向上するというわけですが、やはりデメリットもあります・・・
詳しくはコチラ>>WiMAX2プラス.net
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