「フレッツ光」と「WiMAX」でどっちがお得か?結論です! [フレッツ光とWiMAX]
NTT東日本の「思いっきり割」、NTT西日本の「もっともっと割」の登場で『フレッツ光』の料金は確実に安くなりましたが、『WiMAX』と比較してどちらがお得なのか?結論は・・・
1.「NTT東日本」の「ファミリータイプ」
2.「NTT東日本」の「マンションタイプ」
3.「NTT西日本」の「ファミリータイプ」
4.「NTT西日本」の「マンションタイプ」
『フレッツ光』の契約タイプは以上のように分かれますが、結論的には東日本、西日本とも契約がファミリータイプになる場合は『WiMAX』の方がお得。
契約がマンションタイプになる場合、「プラン2」の契約ができる集合住宅に住んでいるなら『フレッツ光』の方がお得(周辺機器レンタルなどの諸費用を考慮)。
「プラン1」「ミニ」の場合は『WiMAX』がやや有利。
ということになります。
詳しい料金比較は各記事を参考にしてください。⇒
では実際の契約をする場合はどこで申込むのがお得か?
『フレッツ光』編
NTTの公式サイトから申込んでもいいのですが、せっかくならキャッシュバックを行っている正規の代理店経由で申込んだ方がお得です。
ただし、代理店選びで注意しなくてはいけないのがキャッシュバックの条件です。
「80,000円のキャッシュバック!!」などと謳っている代理店もありますが、高額のキャッシュバックを受け取るには「ひかり電話もっと安心プラン」や「U-NEXT」などのオプションをフルに契約する必要があります。
つまり、月々の支払いがこれらのオプションをつけて軽く1万円を超えてしまうということ。
もちろん、元々利用したかったオプションがあればこうした代理店から申込む方がお得な場合もありますが、ほとんどの場合は「フレッツ光+プロバイダー」のみの契約のはず。
ということで、単にインターネットの契約だけという人は「フレッツ光+プロバイダー」のみの契約でも最大40,000円のキャッシュバックが貰えるコチラの代理店がお得。
【フレッツ光】オプション条件無しでもCB40000円
【2014/1/18 追記】
でしたが、フレッツ光の契約で今一番お得なのは『BIGLOBE』です。
キャッシュバックの条件>>
「BIGLOBE」は、キャッシュバックが40,000円貰える特典か、マイルや電子マネーに交換できる「Gポイント」が42,000円分貰える特典が選べます。
「Gポイント」は月額利用料にも使えるのでとてもお得です。
一方、月々の支払額を最小限に抑えて、なるべくキャッシュバックも貰いたい場合はコチラ。
フレッツ光で月額525円の格安プロバイダが選べる!
この代理店は「フレッツ光+プロバイダー」のみの契約で、プロバイダーは最安の「BB.excite」を選べて、さらに25,000円のキャッシュバックが貰えるという太っ腹の代理店です。
月々の支払いを安くして、なるべくたくさんキャッシュバックが貰いたいという人はこの代理店で決まりです。
『WiMAX』編
『WiMAX』の契約も「UQコミュニケーション」という公式サイトから申込むよりプロバイダー(代理店)経由で申込んだ方がお得です。
『WiMAX』は基本的に1年契約ですが、2年契約を条件にキャッシュバックが30,000円以上、月々の支払いが3,670円になるというプロバイダーがコチラ。
期間限定30,000円キャッシュバックキャンペーン>>
1年契約が条件なら17,000円のキャッシュバックが貰える「BIGLOBE」がお得。
BIGLOBE WiMAX
【21014/1/18 追記】
でしたが、「BIGLOBE WiMAX」はキャッシュバックが終了して、「Kindle Fire HD 7タブレット(16GB)」のプレゼントに変わってしまいました。(1年契約は「Kindle Paperwhite」)
ということで、「WiMAX」の申込み先は、期間限定なので30,000円のキャッシュバックは終了する可能性もありますが、今なら「GMOとくとくBB」が一番お得です。
『WiMAX』の申込みができるプロバイダーはたくさんありますが、信頼性があり、安定した運営をしているプロバイダーは意外に少ないので注意しましょう。
その点、東証一部上場の「GMOインターネット」は安心です。
実際に、インターネットの接続サービスが終了してしまうプロバイダーもあるので『WiMAX』のプロバイダーを選ぶ場合は信頼性も重要な項目となります。
1.「NTT東日本」の「ファミリータイプ」
2.「NTT東日本」の「マンションタイプ」
3.「NTT西日本」の「ファミリータイプ」
4.「NTT西日本」の「マンションタイプ」
『フレッツ光』の契約タイプは以上のように分かれますが、結論的には東日本、西日本とも契約がファミリータイプになる場合は『WiMAX』の方がお得。
契約がマンションタイプになる場合、「プラン2」の契約ができる集合住宅に住んでいるなら『フレッツ光』の方がお得(周辺機器レンタルなどの諸費用を考慮)。
「プラン1」「ミニ」の場合は『WiMAX』がやや有利。
ということになります。
詳しい料金比較は各記事を参考にしてください。⇒
では実際の契約をする場合はどこで申込むのがお得か?
『フレッツ光』編
NTTの公式サイトから申込んでもいいのですが、せっかくならキャッシュバックを行っている正規の代理店経由で申込んだ方がお得です。
ただし、代理店選びで注意しなくてはいけないのがキャッシュバックの条件です。
「80,000円のキャッシュバック!!」などと謳っている代理店もありますが、高額のキャッシュバックを受け取るには「ひかり電話もっと安心プラン」や「U-NEXT」などのオプションをフルに契約する必要があります。
つまり、月々の支払いがこれらのオプションをつけて軽く1万円を超えてしまうということ。
もちろん、元々利用したかったオプションがあればこうした代理店から申込む方がお得な場合もありますが、ほとんどの場合は「フレッツ光+プロバイダー」のみの契約のはず。
ということで、単にインターネットの契約だけという人は「フレッツ光+プロバイダー」のみの契約でも最大40,000円のキャッシュバックが貰えるコチラの代理店がお得。
【フレッツ光】オプション条件無しでもCB40000円
【2014/1/18 追記】
でしたが、フレッツ光の契約で今一番お得なのは『BIGLOBE』です。
キャッシュバックの条件>>
「BIGLOBE」は、キャッシュバックが40,000円貰える特典か、マイルや電子マネーに交換できる「Gポイント」が42,000円分貰える特典が選べます。
「Gポイント」は月額利用料にも使えるのでとてもお得です。
一方、月々の支払額を最小限に抑えて、なるべくキャッシュバックも貰いたい場合はコチラ。
フレッツ光で月額525円の格安プロバイダが選べる!
この代理店は「フレッツ光+プロバイダー」のみの契約で、プロバイダーは最安の「BB.excite」を選べて、さらに25,000円のキャッシュバックが貰えるという太っ腹の代理店です。
月々の支払いを安くして、なるべくたくさんキャッシュバックが貰いたいという人はこの代理店で決まりです。
『WiMAX』編
『WiMAX』の契約も「UQコミュニケーション」という公式サイトから申込むよりプロバイダー(代理店)経由で申込んだ方がお得です。
『WiMAX』は基本的に1年契約ですが、2年契約を条件にキャッシュバックが30,000円以上、月々の支払いが3,670円になるというプロバイダーがコチラ。
期間限定30,000円キャッシュバックキャンペーン>>
BIGLOBE WiMAX
【21014/1/18 追記】
でしたが、「BIGLOBE WiMAX」はキャッシュバックが終了して、「Kindle Fire HD 7タブレット(16GB)」のプレゼントに変わってしまいました。(1年契約は「Kindle Paperwhite」)
ということで、「WiMAX」の申込み先は、期間限定なので30,000円のキャッシュバックは終了する可能性もありますが、今なら「GMOとくとくBB」が一番お得です。
『WiMAX』の申込みができるプロバイダーはたくさんありますが、信頼性があり、安定した運営をしているプロバイダーは意外に少ないので注意しましょう。
その点、東証一部上場の「GMOインターネット」は安心です。
実際に、インターネットの接続サービスが終了してしまうプロバイダーもあるので『WiMAX』のプロバイダーを選ぶ場合は信頼性も重要な項目となります。
「フレッツ光」か「WiMAX」かもう少し詳しく [フレッツ光とWiMAX]
フレッツ光が新割引サービス「思いっきり割」と「もっともっと割」を開始しました。ファミリータイプの場合は「WiMAX」の方がお得に見えますが、改めて「WiMAX」とどっちがお得か条件別にもう少し詳しく掘り下げていきたいと思います。
まずは条件の分類を・・・。
1.「思いっきり割(NTT東日本エリア)」のファミリータイプ
2.「思いっきり割(NTT東日本エリア)」のマンションタイプ
3.「もっともっと割(NTT西日本エリア)」のファミリータイプ
4.「もっともっと割(NTT西日本エリア)」のマンションタイプ
以上の4つの条件に分けて解説していきます。
なお、ファミリータイプは基本的に一戸建てに住んでいる人が対象のプラン、そしてマンションタイプは集合住宅に住んでいる人が対象のプランです。集合住宅の戸数によって「ミニ」「プラン1」「プラン2」と別れていますがその辺りもなるべく詳しくやっていきます。また、集合住宅に住んでいても稀にファミリータイプ扱いになるケースもあるので注意が必要です。
まずは条件の分類を・・・。
1.「思いっきり割(NTT東日本エリア)」のファミリータイプ
2.「思いっきり割(NTT東日本エリア)」のマンションタイプ
3.「もっともっと割(NTT西日本エリア)」のファミリータイプ
4.「もっともっと割(NTT西日本エリア)」のマンションタイプ
以上の4つの条件に分けて解説していきます。
なお、ファミリータイプは基本的に一戸建てに住んでいる人が対象のプラン、そしてマンションタイプは集合住宅に住んでいる人が対象のプランです。集合住宅の戸数によって「ミニ」「プラン1」「プラン2」と別れていますがその辺りもなるべく詳しくやっていきます。また、集合住宅に住んでいても稀にファミリータイプ扱いになるケースもあるので注意が必要です。